モノなしマルチ商法の被害にあわない方法

モノなしマルチ商法の被害が急増中

最近話題になっていることに、モノなしマルチ商法というものがあります。

マルチ商法で被害にあった人が多いことは有名なのですが、モノなしマルチ商法についてくわしく知っておかないと被害にあってしまう可能性があります。

モノなしマルチ商法とはモノの販売をするのではなく、儲け話や投資などで勧誘するあたらしい手法のひとつとなっています。

簡単に儲かるなどの話にはすぐに信用することなく見極めるコツが必要になります。

このモノなしマルチ商法はおもに若者が被害にあっている状況なのです。

若者が被害にあいやすいのには、勧誘されても上手に断れないという理由などがあげられます。

断りにくい状況で被害にあうケースが多い

ひとつの事例をあげると、なかのいい友人から「すごくいい話があるからちょっと詳しく聞いてほしい」というような感じの話をいわれ、ファミレスなどで会う約束をします。

すると、友人と別の勧誘者もいっしょに説明がはじまる感じとなります。〇〇というものに投資をすると先行者利益がもらえるようになるといった感じの説明などです。

そして、投資だけでも充分に利益はでるけれども、紹介者を増やしていくことによって、さらに利益が増えていくことなどの説明がされます。

さらに、その投資により、裕福になれた人たちなどの話などで現実感をもたせるようになります。

そして、投資金額が多いほどリターンがおおきい説明などがあり、高額な金額の案内をされます。けれども、契約関係の書面などは一切なく、登録などの個人情報を記入して、振込をするといった感じとなっています。

高額な場合が多くなかには借金をしてまで購入するケースなどもあります。借金をしてもかならずもとがとれるという言葉に騙されないように注意しないといけません。

投資は自己責任という言葉があります。この言葉どおりにまず、失ってもいいぐらいの金額なら投資してもいいと思います。二度と戻ってこなくなっても大丈夫な金額以外はお金を払わないようにします。

友人や知人からの紹介となるとことわりにくいかもしれませんが、高額な料金や何も保障がない状況ならうまくことわるようにするしかありません。

暗号資産や暗号通貨に注意

暗号通貨などの情報などが多くなってきているのですが、たくさん稼げた人のイメージの億り人などの影響もあると思います。

暗号通貨を購入してウオレットという暗号通貨を貯めておける財布にいれておくだけで、価値が上昇していくだけでなく、配当などがもらえるという情報などもあります。

こういった情報も実態のないモノなしマルチ商法につながっていくことになります。

資金を預けておくだけで増えるという。この情報をたくさんの人に紹介すると、紹介料としてプラスの収入が手に入るという案件となっています。

預けた資金は見た目には増えているように見えるのですが、いざ、実際に引き出そうと思っても引き出すことができないなどのトラブルなども多くなっています。

友人や知人からの紹介などはことわりにくいということを上手に利用している方法となっています。また、特になにもすることがなくても、簡単に利益がでるという甘い誘惑などにも注意が必要となっています。

こういった情報などから身を守るのは自分自身の自己防衛でしかないのが現状です。泣き寝入りにならにように注意をするのは、その情報が確かなものなのかを詳しく調べる必要があります。

安易に信用してしまうと、その預けた資金は二度と戻ってこないという結末に終わってしまうことになります。